- 全方向LEDの新たな領域へ
- 販売店・カーディーラーからも「安心・安全」と信頼厚く、長年愛用されてきた超ロングセラーモデル「元祖 全方向LEDシリーズ」。その独自性・アイデンティーを継承しつつ、純正球同形状・同サイズでは困難とされた明るさを実現。「安心と明るさを両立」した新しいオールマイティLEDバルブを是非ご体感ください。
新しい全方向LEDシリーズは、安心の1年保証 保安基準適合
ハイブリッド、PHEV、EV、アイドリングストップ車にも安心してお使いいただけます。
本当の「全方向」と言われる理由、それが、ただの白いキャップじゃない!オリジナル超拡散レンズ
全方向LEDの真骨頂「光拡散入りポリマーレンズ」。
ただの白い樹脂キャップではありません。光拡散材が練り込まれた特殊な樹脂でできています。「全方向」に、ムラなく均一で、広範囲に超拡散。電球の取付け向きに関係なくきれいに照らします。
これぞ!2012年初代発売からこだわり続けてきた、車用超拡散タイプの元祖「全方向LED」のアイデンティティーです。
純正球同サイズで「同形状」だから、取付箇所を選ばない
明るいT10LEDバルブは、チップが多く使われていたり、放熱や回路設計上、寸法が長かったり、太かったりしてオールマイティに使えないデメリットがあります。
どんな車、場所にも使えるT10電球と同形状・同サイズと、明るさの両立。当たって取付けられないなんてことはありません。
これも「全方向LED」のアイデンティティーです。
ショートによるECU破損の心配無用、ラッゲッジやカーテシーも安心して使える
新素材「絶縁ブラックヒートシンク」採用
明るいハイルーメンバルブは、放熱のための金属性ヒートシンクが必須です。ところが金属性ヒートシンクは、画像のように、ラゲッジやカーテシーランプなどの、端子板がむき出しのユニットだと接触、ショートを招きます。そしてヒューズ切れ、場合によってはECUの破損の原因に。
絶縁ヒートシンクのM003ならショートの心配はありません。安心して全ての箇所に取り付け可能です。
だから!
広範囲に明るく照らす実用性
全方向LEDが「全方向」と言われる理由「光拡散材入りポリマーレンズ」。
そのポリマーレンズが生み出す拡散光は、ルーメン値だけでは測れない、明るさ・見やすさを生み出します。
どの角度も、均一な明るさで、くまなく光が届くから、、足元までしっかり照らします。
ルームランプの役割である「照らす・見やすい」という実用面からも満足度が高いアイテムです。
明るさ・色味の統一感アップ
マップランプがT10、後席ルームランプT10×31というパターンが多いルームランプ。
同じ220ルーメン・6500ケルビンのM003[T10]との組み合わせで、より明るく、色味もそろいトータルコーディネートが可能です。
電球タイプにこだわる理由
LEDは安定した発光・寿命のために回路の熱を放熱してあげる必要があります。マルチタイプのLEDは基板に両面テープを貼りランプユニットに貼り付けますが、基板裏に両面テープを貼ることで放熱作用に不安が残ります。
M3T31は、基板背面を覆う高効率のブラックヒートシンクで高い放熱効果を生み出しています。
また、マルチタイプの良さもある反面、両面テープが剥がれて脱落するというデメリットも。
マルチタイプに劣らない明るさと、「全方向LED」だからできる広範囲の照射を両立し、電球交換タイプの扱いやすさにこだわってみました。